●『ケータイ不携帯』久保大吾
すき家でお昼ご飯を食べていたら、
ずっと嘉門達夫の「鼻から牛乳」が流れていて微妙な気分にさせられた、
どうもくぼっちです。
今日はBUSの初稽古だったのですが、
タイトル通り、バイト先に携帯電話を置いてきちゃいまして、、、
連絡をいただいた方々には本当にご迷惑お掛けしました。
こういう時ほど間が悪いといいますか・・・
終わり間際に手間のかかる対応に追われて出るのが遅れたので、
稽古場到着にはかなり際どいタイミング。
稽古場を開けるための書類は自分が管理しているだけに、
「こりゃやばいー」と思い、
必要最低限のことだけして飛び出たんですが、
駅まで走りきった時に携帯を置き忘れたことに気が付き、愕然。
要するに、単に慌ててたってことですねー。
しかも、相応しくない場所に置きっ放しだったため、
泣く泣く公衆電話で個人ロッカーに入れてもらうのを依頼することに。
番号は携帯電話に登録しているから覚えていた業務用の番号にかけるしかなく、
この日、残業要請を「ムリ」と即答で蹴ってたから、かなりバツが悪かった。。。
そして、稽古場ではみんなが待っている。
電車で移動中どうにもならないことだけど「早く着けー」と念じておりました。
・・・なんとか間に合った。
そして、今日は日記の担当日であった。
稽古場での写真がとれないーー。
(ま、周りにお願いして後で送ってもらえばよいだけの話なんだけど)
この数時間だけで、ここまで不便な思いにさいなまれるとは・・・
おかげさまで、稽古風景はまったく納めていないので、、、
年末に撮ったプリクラを。
実に7、8年ぶりのプリクラ・・・