●『春眠、暁を覚えず。』矢守忠彦
あったかくなってきて、
朝もさほど寒くない
布団から出たくない
なんてことはなくなったけど、
春はあけぼの
春眠は暁を覚えません。
二度寝万歳。
遅刻勘弁
我汗猛烈也哉
僕は花粉症はありません。
人によっては、鼻のむずむずを感じて、春が来た憂うつを感じるらしいのですが、
僕はそれがないので春の到来に幸せを感じます。
が、
暑いと、
汗が止まりません。
朝眠くて、起きるのが遅い。
気付くと、準備してむかうには時間が足りない。
…仕方ない。
かくなるうえは…
駅までダッシュ!!!
こうして、電車になんとか間に合いましたとさ。。。
めでたし。
エピローグは大量に汗をかく私。
春からの私の必需品は
マスクでも
メガネでもティッシュでもなければ、目薬でもない。
電車でタオル