●『酒蔵見学の巻』矢守忠彦
今日は、ブログを巻いてみました。
今日は参加できるメンバー集めて、東京の酒蔵を見学にいってきました。
勉強ですね。
勉強会ですよ、
遊びじゃないですよ。
東京の酒蔵は、ひとつ残して23区の外、西の山間部に多くあります。
雨だねぇ…。
今回はそのなかで、見学や試飲もできるところを探して行ってきました。
勉強会ね。試飲会じゃないのよ。
メインは、酒作りの理解と、雰囲気の共有。
もちろん、今回お世話になる会津宮泉も体験できるといいですが。
東京にせっかくあるならいってみないと!
ということで集まれたみんな
今日はこの足で全員稽古に向かうのです。
蔵に入ると、古くもしっかりした柱の木造でかれこれ300年つづいているとか。
酒に使う米は専用のお米で、普通に炊いて食べてもあまりに美味しくないとか。
やはり、酒にとって水のうまさは命であるとか。
酒と女は2ゴウまで、あるとかないとか。
最後は試飲して帰りました。
そりゃ試飲しますよ。
稽古ですがなにか?
大丈夫!だよね?
甘口でした。
癒されたなあ。
酒と景色に。
いい舞台にしますよ。