●『排他的空気圧』久保大吾
昨日サモ☆ハンの『命日』を観劇する前に
他人様の命日に遭遇した、どうもくぼっちです。
いやー、仕事先のビルの正面玄関出たら、
どう考えてもそれが入ってるだろー、という大きさの収納袋を
警視庁の方々がストレッチャーに載せて
ワンボックスカーの後ろに運び入れててねえ。
銀座のど真ん中で何が起こったんでしょーね。
これからサモの『命日』をみに行くのになんて巡り合わせだ、と(苦笑)
サモの芝居でも、ほぼ満席なのに自分の隣は空いているというね。
なかなか見やすい席だったのに。。。
ここは前向きに、
「オレ、持ってるから」
ということにしておきます。
この空気、大事にしますかぁー。