●『この時期の稽古』後藤文一郎
ショーフェスにお世話になるのが
二回目の後藤文一郎です。
前回は“マンガ甲子園”で高知弁に
トライしましたが、今回は栃木弁です。
これがなかなか微妙でなんですよねー
がっつり方言というよりイントネーションが重要で、喋るノリが重要!
ーそんな事に気を付けながら役に
取り組んでます。
以下の写真は仲間との帰りの電車内。
そう、どの芝居においても一番大事なのは体調管理。
しかも寒ーい冬の稽古とくればマスクは必需品。
僕は眼鏡を常用してるので
マスク+眼鏡=レンズが曇りがち
です。
そんなそこはかとない面倒くささを
乗り越えながら台本と格闘中です。
皆さん是非劇場までお越しください
m(._.)m