本日・・・・・・・携帯を落としてしまいました。
マジっ!ヤバイ(汗)
緊急事態でありますよ。
カバンの中もなく、バイト先にもなく、そんで。
またカバンの中を探して、やっぱり、無いけど、また探してしまうんだ。
バイト先からバイト先までの移動の段階で無くなってたから・・・・。
バイト先か、電車の中。
電車の中だとしたら、更にショック。
出てくる保証がないし、知らない人だと、悪用される心配
「がぁっがぁっ?」
携帯を落としただけで、なんて、最低な気持ちになるんでしょうね?
今まで、交流をもっていた人とも、断絶してしまうし、個人情報としても、売買できるし。
自慢じゃないけど、多少、有名人の番号も入ってるし。
ホント、落とした事実を信じたくない・・・・・・・・・。
グワシっ!!
だが、あきらめず。
誰か気付いてもらえるよう、何回も、公衆電話から掛けましたが。
気付いてもらえず。
バイブ設定にしていることを、初めて後悔した。
そのまま、時間もなくなり、次のバイト先へ。
つくや、いなや。
更衣室でバイト仲間に。
「携帯おとしたぁよぉ」
勤務中、店長に。
「携帯おとしたんすよぉー」
中番で入っていた先輩に。
「携帯おとしちゃいましたたぁー」
なにかにつけて。「携帯落とした」
を、連呼してたんよ。
自分の気持ちを分かってほしい表れですね。
修学旅行とかで、絶対ある。
寝てない自慢。
「オレ、昨日、寝ないで、ずっと、起きてたんだよね。
まぁー昨日っていうか、今日か!!」
みたいな、どうでもいい自慢するやつ。
まぁ?、この話もどうでもいい!!
でも店長が、「いちを、JRに確認とってみな!」
って、言ってくれて、確認の電話を入れてみました。
「とどいてますよぉ」
奇跡・・・・・。
奇跡・・・・。
僕は、今日。
奇跡を感じました♪
「赤羽駅にあるよ」
ナイス・赤羽。
そして、届けてくれた、おかた。
ありがとうございます。
ホントうれしいです。
この場を借りてお礼申し上げます。
奇跡が・・・・・・・・・☆☆☆
助かったぁー。
みんなも改めて気をつけましょう。
ではでは、
ほいじぁー★