劇団SHOW&GO FESTIVALは、
岩井章悟が2004年9月に演劇ユニットとして旗揚げ、
数回の劇場提携公演を経て2007年１月に劇団組織を編成。
東京都を主として年間2本ペースで公演を続け、2013年に創設10周年を迎えた。
世間で認知度の低い題材に光を当て、郷愁溢れる暖かい作風で親しみやすい物語を発信して
社会に貢献できるよう力を注いでいる。
主宰は日本コメディ協会の名誉理事であり、
演技講師として様々な現場で若年層への演技指導も行っている。
作品は『リアル・フィクション』
ひとつの舞台を作る時に、
その地域や業界への綿密な取材と膨大な資料に基づいて形成するその作品世界は、
虚構の世界でありながら妙に生々しい空間を再現し、
現代に浮き彫りとなった問題や痛快なエピソードをフィクションの中に落とし込みつつも
観客と楽しく共有できる物語へと昇華させる。
東京都檜原村（第9回ペトロヴィッチに逢いたくて）
神奈川県逗子市（第12回ハーフマイルビーチボーイズ）
千葉県成田市（第13回空から目線でテイクオフ!!）
復興支援「被災地を元気づける支援へと繋がる公演」
福島県会津若松市・喜多方市、
岩手県陸前高田市（第11･14･19回今宵見上げし荒城の月）
高知県まんが甲子園（第15回まんが×青春!!）
造形作家・青木世一氏（第10･17回ヒミツきち）県立栃木美術館でもDVD上映
日本バスケ（第16回クラッチシューター）
介護福祉（第18回おもひそむ）
格闘ゲーム（第20回キセキとジョーネツ）
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